こんにちは!ささぶねです☆
先日健康オタクの友達から、アメリカでは生理の時にナプキンやタンポンを使わない第三の生理用品月経カップが流行っていると聞きました!
膣に、シリコン製のカップを入れて、その中に生理の血がたまるようにするらしい!
では、健康志向の人はなぜナプキンやタンポンを使わないのか?
それには身体に悪影響を及ぼす理由がありました!
説明していきますね
ナプキンやタンポンを使わない理由
経皮毒はなぜ危険か?
身体の各部分の経皮毒の吸収率
高い順に並べてみます
性器42倍
背中17倍
顎、頬 13倍
額 6倍
脇の下 3.6倍
手の平 0.83倍
かかと 0.14倍
え!滅茶苦茶デリケートゾーン高い!(;'∀')
デリケートゾーンに化学製品は危険
お風呂の塩素って危険?
ちょっと派生しまして。。。
お風呂って、普通の水道から出た水ですから、塩素がたーっぷりと入っていますよね
そこに全身を浸けて、ゆっくりと過ごす(;'∀')
いい湯だなぁ~(^^♪
なんてお風呂に入ってるけど、お風呂の塩素は身体に悪影響はあるのか?
答えは、悪影響あるらしい!
15分お風呂につかると、1リットル~2リットルの水道水を飲むのと同じだけ塩素をとっていると言われています!(;'∀')
ウォッシュレットは大丈夫?
座薬(解熱剤)がすぐに吸収されてよく効くのは、肛門の吸収率が一番いいからです。
ウォッシュレットは汚れを取ってくれてとても気持ちいいのですが、塩素入りの水をデリケートゾーンに直接かけているという点から見て、身体にいいわけないですよね...
肛門からの塩素の吸収が怖くなり、私はウォッシュレットができなくなりました!
じゃあどうすればいいの?
はい、水難民になってきました。
救済策ありますよ!
記事が長くなってきましたので、また別の記事で書きますね
まとめ
なんとなくで選んでいたお店の商品。
テレビで自分の好きな芸能人がCMしてるから、SNSで流行ってるから等、購入理由は人それぞれです。
でも一歩立ち止まって、とりあえず成分表を確認してみてください。
一度成分について勉強すると、買っていいもの、買うのを避けるものが自ずと分かってきます。
私は経皮毒について、なんとなく聞いたことはあるものの、ちゃんと知ったのはここ最近です。学んだことで、お店には普通に売っているけど避けるべき商品があると知りました。
もっと早くに知っていればよかったと思います。
こういうのって蓄積されていきますから。
避ける理由はなぜなのか?自分で調べて気づくこと
これがとても大事ですね!
知らず知らずのうちに、自分の身体に毒素が入り込んでいます
最後まで読んでくださり、ありがとうございます☆
では、また別の記事でお会いしましょう~
ささぶねでした