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【脳卒中】大好きな叔母が倒れた話。 延命治療どっち?家族と本人、それぞれの気持ち

こんばんは、ささぶねです

 

今日は叔母が倒れたことを自分が忘れないためにも書きますね

 

www.sasabunex.com

 

叔母について

年齢 71歳

 

趣味 スポーツクラブ、コーラス、手話、長寿大学でお勉強、ランチの食べ歩き、旅行

 

性格 アクティブ、前向き、明るい、ニコニコ優しい

 

職業は元看護師

 

食べ物や運動に気を付けていたと思います

 

家族構成

母(叔母)、息子(50歳、未婚)の二人暮らし

 

私と叔母の関係

叔母は、母の姉

 

一人暮らしの母と仲良くしてくれるので、私はいつも叔母に感謝しています

 

 倒れた時のこと

3月12日(木)

 

息子のために朝5時半からお弁当作り。

 

その途中、気分が悪くなりベッドで横になる。

 

一時間後、息子が気付いた時には倒れていて、救急車で病院へ緊急搬送。

 

近くの大きい病院はいっぱいで、隣町の病院へ運ばれ、現在はHCUにて治療中

 

第一発見者の息子は医療関係者なので、意識障害を司る部分(脳幹?)がやられているとわかったそうです

 

脳卒中でも、脳の欠陥が破けた場所により、人によって障害は足や手に現れたり様々です

 

叔母の前日までの様子

前日は、妹である私の母と一緒に図書館に出掛けた後、天丼屋さんでランチを食べ、いつものように楽しく過ごしていました。

 

全く病気の前触れがなく、具合が悪そうな素振りもなく、いたって普通

 

母曰く「信じられない」

 

現在の叔母

HCUで集中治療中

 

脳の欠陥が破れ、広範囲に血液が広がっているので、

 

血液を抜くため、また血液が固まらないようにサラサラにする薬を入れるため、

 

頭にたくさん管を付けて 、三角巾で頭を保護している状態

 

 

呼吸は人工呼吸

 

自分の力で呼吸をする力は0に等しい

 

 

ドーパミンをMAXで入れている

 

血圧が低く、上が60くらい

 

心臓は速い

 

 

なのでイメージは低血圧の人が朝無理矢理起こされて、全速力で走らされている感じです

 

 

2~3日は安定していると思うが、その後は分からないとのこと

 

HCUとは

HCUとは緊急入院となった患者さんやCCUやICUなど超急性期を脱したものの一般病棟では治療が難しい患者さん、また、一般病棟で状態が悪化した患者さん等を受け入れる病棟です。心臓血管内科・心臓血管外科が中心ですが、脳血管内科、小児科、移植部など様々な患者さんに対応しています。

 

 

叔母の見た目

こう書いてくると、一体どんな見た目なのかと思うかも知れませんが、

 

見た目は、目を閉じて、穏やかに眠っているようです

 

顔も頭も腫れた感じはせず、赤くなったり、顔色が悪いとも感じませんでした。

 

延命?心臓マッサージ?

このような穏やかに眠っているような叔母ですが、身体は全力で走っているほど辛い状況です

 

ですが、奇跡を信じて、心臓マッサージをしてみるかという話も出ています

 

心臓マッサージって、すごい力で押すのをテレビで見たことがあり、怖いイメージです

 

肋骨が折れることもあるそう

 

心臓マッサージをすることで確実によくなるなら、絶対お願いしたいです

 

でも、看護師さんの説明を聞くと、状態は良くはなさそうです

 

 

今こんなに頑張っている身体に、これ以上の負担を掛けてまで延命治療をするかどうかの選択も迫られています

 

叔母は夫なし、息子一人なので、従兄弟である私も一緒になって延命治療について考えているところです

 

叔母に面会したときの姪の私の気持ち

会うまではまさか冗談でしょという気持ちで、電話で話を聞いても、実感は沸きませんでした

 

 

でも、面会したとき、いっぱい管を付けられて眠っている叔母が、目を開けませんでした。

 

たくさんお喋りして、冗談言ってハハハ!と笑う叔母が、眠ったままで、寂しくて、涙が止まりませんでした。

 

 

叔母の身体に触れると温かく、冷たくなくてよかったとホッとしました

 

 

スースーと大きく息が聞こえるから、眠ってるみたいと思いました

 

でもこのスースーという息は人工呼吸器が息をさせているのだと後で分かって、辛くなりました

 

叔母が急なことで困ったこと

整理整頓が得意ではなかった叔母です

 

自宅もそんな感じで(笑)

 

叔母が脳卒中になって、息子が一番困っているのは

 

・財布がない

 

・健康保険証がない

 

国民年金なのか看護師で働いていた時からの継続で組合保険年金なのか不明

 

・もし、良くなって施設に入ったとしても年金とかよく分からない

 

・銀行の預金通帳はあるけど実印がない

 

・判子もどれを使っているのか分からない

 

・携帯電話や水道ガス等の公共料金がどこかた引き落としなのか分からず、 止められたら不安

 

等々

 

考えてみれば、あるあるがズラリ

 

やっぱり日頃からお金等の整理整頓は大事だなと思いました

 

こういう面でも残された家族は大変です

 

私の撮った叔母との思い出写真が役だった!

叔母と母、私の家族でお出掛けすることも最近は増えていました

 

65歳で定年退職して余裕が出来た叔母でした

 

一緒に遊びに行った際、私は思い出写真をたくさん撮りました

 

今回財布がないということで、その写真たちから叔母が最近使っていたバッグを推測できました!

 

やっぱり写真は撮ったら思い出になるし、こういう使い方もできるのかと驚き、写真はたくさん撮っておいた方がいいなと思いました◎

 

健康な時に、延命治療の意思表示しよう

現在進行形の叔母の病状ですが、これ以上は良くならないというか、

 

呼吸する力が0に等しく、人工呼吸器で延命治療をしているわけですが

 

目の前に生きている叔母がいるということは、意識がなくても、身内にとっては嬉しいです

 

でもそれは私たち身内の自己満足かも知れません。本人はもう言うことはできません。

 

家族のためにも、

 

やはり元気な時に

 

『自分が病気になったらどうして欲しいか』

 

残された家族に分かるように意思表示して、書き残しておくのが大事だと思いました。

 

まとめ

さて、明日は叔母の自宅で、財布や銀行関係の捜索です!

 

レベルはかなり高い(笑)

 

叔母は、みんなが笑って幸せそうなのが好きだと思います

 

現実は辛いけど、こういう時こそ、笑顔で叔母の好きな冗談を言い合いながら、頑張りたいと思います

 

www.sasabunex.com

 

今日は長くなりました

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

 

ささぶねでした☆